スタッフ便り

◎生活習慣と歯周病

歯周病は歯と歯ぐきの隙間である歯周ポケットに溜まった歯垢(プラーク)の細菌が原因となって発症します。その原因菌を残さないことが重要ですが、併せて生活習慣にも歯周病を引き起こしたり、悪化させたりする危険因子が潜んでいます

・喫煙:

 血管を収縮→歯ぐ きの血行を悪くす る。

 免疫力を下げ 歯周病に対する抵 抗力が低下し悪化 させます

・糖尿病:

 糖尿病なると細 菌感染に対する 抵抗力が低下し 歯周病が悪化し やすくなります。最近では、歯周病治療で血糖 値の改善になる こともわかって きています。

・ストレス:

 精神的ストレ スが原因で体 の抵抗力が弱 くなり、生活 習慣(ブラッ シング、喫煙 、食生活)が変化すると歯周 病が悪化しや すくなります。

・食習慣:

 甘いもの、柔ら かいものは歯に 付きやすくプラ ークの増殖に繋 がります。

     不規則な食事、偏食は歯周病にも全身にも影響します。
     周病治療で血糖 値の改善になる こともわかって きています。

このことでもわかるように免疫力の低下が歯周病を悪化させてしまいます

《定期的な歯科検診での口腔ケアと併せて生活習慣を改善していくことで歯周病を予防しましょう》


◆歯周病予防歯磨剤で集中的にケアを…

歯周病の発症部位
2014-02-07-22-04-56_deco.jpg歯と歯肉のすき間(歯周ポケット)に溜まった歯の汚れ(バイオフィルム)を放置すると、歯周病が進行してしまいます。
 
歯周病を予防するために…
 
2014-02-07-22-08-10_deco.jpgシステマ歯間ジェルをおすすめします!
 
 使用方法は、ワンタフトブラシや歯間ブラシにつけて歯周ポケット周辺を集中的にブラッシングします。 

 
〜特長〜
・薬用成分が歯周ポケット内部に長くとどまります。
(ジェルが唾液に反応しゲル化します) 
 
・バイオフィルムの内部まで浸透し殺菌します。
 
・フッ素配合のため、歯周病予防と同時に虫歯も予防します。
 
 特に歯周病が進行している場合は、歯科医院で歯石取り、歯のクリーニングをしてからの使用をおすすめします。
 


今年もよろしくお願いします☆

新月で迎えた2014 年の元旦。

みなさんはどんな目標や願いをたてられたでしょうか?

あじさい歯科のスタッフ全員、去年の反省や、良かったことを振り返りながら今年も目標をたてました。一番は元気に、それぞれの目標を胸に日々を大切に過ごしていきます。

今年もどうぞよろしくお願いします。写真 1-5


2013年☆

今年も残すところ後わずかとなりました。

皆様にとって、2013年はどのような一年間だったでしょうか。

あじさい歯科が開院して、5回目の冬を迎えました。

あっという間の気もしますが、色々思い起こすととても濃い日々だと思います。

2014年も患者さまのお口の健康を守るべく、頑張っていきますので、よろしくお願いいたします☆

前置きが長くなりましたが・・

今年最後のテーマ

『定期検診を受けよう』

治療が完了すると歯科には行かなくなるのが普通ですが、

できてしまった虫歯をそのつど治療するという“対処療法”より、

できるだけ虫歯にならないように、“予防”に力を入れることが大切です。

一度虫歯や歯周病にかかってしまうと、自然治癒するということはありません。

虫歯や歯周病の初期は、自覚症状が少なく、自分ではなかなかわかりにくいものです。

定期的に検診を受けて、これらの病気をチェックしてもらいましょう。

正しいブラッシングをすることで、必ず予防はできます。

いつまでも自分の歯を残しておきたいものです。

歯の健康は体の健康と、密接な関係があります。

定期的に検診を受けて、正しいブラッシングを覚えて、お口のケアをしっかりすることを、おすすめします☆


年末年始、休診のお知らせ

今年は12月28日〜明けて1月3日まで休診させていただきます。

忙しかったりで無理をしたり、食べるイベントが多かったりで体調を崩しやすい時期でもあります。

虫歯がなくても疲れがお口の中の不調に繋がる原因であることも!

みなさん、食べ過ぎと忙しさとは上手におつき合いしてよい新年をお迎え下さいませ。

気になるのに治療に行ってないの、、、

という方は、ぜひ年内にかかられて気になることのリストを軽くしてくださいね。

風邪を引きやすい方は、クリーニングもおすすめです。

お口の中から免疫力をアップしましょう☆

 


抜けた歯、折れた歯は歯科受診までにどうしたら良いか

スポーツや遊んでいる時に歯をぶつけ、抜けた歯、折れた歯は歯科受診までにどうしたら良いかをお伝えします。

大切なのは

☆歯を乾燥させず、湿った状態のまま保存し、歯科へ急ぐことです☆

 

歯を包むように形付くられている歯茎と歯槽骨に埋もれている部分を歯根といい表面を被って歯を歯茎と歯槽骨にしっかり固定しているのが歯根膜です。

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歯根膜は乾燥に弱く、放置すると18分で死んでしまい、治療が難しくなります

では大切な歯根膜を守り歯科を受診するまでどうすればいいのでしょう。

 

急な事態で慌てる心にまず深呼吸。

      ↓

 【抜けた歯、折れた歯を洗う場合は十分な配慮が必要です】

*根っこの部分には触れず、水道水の流水下で10秒〜20秒程度すすぐ

*30秒以上水にさらさない

*ゴシゴシ洗わない(洗いすぎることで、根っこの表面の繊維を取り去らないことが重要)

*汚れていても、アルコールや石鹸で洗わない

      ↓

【抜けた歯、折れた歯を持ち運ぶには】

*歯を元の位置に戻す(抜けた場合)

*歯牙保存液に入れる

*牛乳に浸す

*卵の白身に浸す

これらが身近にない場合…

 

*濡らしたガーゼに包んで、頬と歯茎の間や舌下に入れておく

これも難しい場合…

 

*水道水に浸す(2時間以内に大半が死滅します)

 

 ☆大切なのは、湿った状態で保つことです☆

《2時間以上経過すると歯根膜が死んでしまいます。30分以内に歯科へ行きましょう》

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大切な噛み合わせ

歯はお互いに支え合って、噛む力に耐えています。きちんと噛めない歯があると、ほかの歯やあごにも負担がかかります。

噛み合わせが悪いと…
●あごが痛い
●頭痛やめまい
●肩こりがおこりやすくなる

正常な噛み合わせは、上下の歯が正しく噛み合うことでしっかりと噛め、きちんと食事をとることができます。健康な歯、歯並びによってよく噛むことは、全身の健康にもつながります。
そのためにも、噛みごたえのある食品を積極的に取り入れ、よく噛んで食べることを習慣づけましょう。
そして、虫歯や歯周病になった時は、早期に治療することが重要です。


甘いの大好きな方〜

と、声をかければ “はーい” と、四方から聞こえてくるのではないでしょうか。

俺はそんなことない!と、思ってらっしゃる方でも缶コーヒー飲んでいらっしゃる。

とか、先日ご紹介した飲み物に含まれるお砂糖の表をご覧になってみてくださーい。

知らないうちに、お砂糖摂っていらっしゃるのでは、、、 大丈夫ですか?

 

なぜ、お砂糖が問題なのでしょう。

おいしいから、歯をちゃんと磨けばいいでしょ。と思われるかもしれません。

しかし、お砂糖は歯だけではなく身体にも影響があることご存知ですかー??

 

白砂糖は糖尿病の原因となるのはもとより、過剰摂取により急上昇した血糖値を下げようとインスリンが過剰分泌され血糖値が下がりすぎ、低血糖になる。すると、イライラしたり、暴力的になったり、神経過敏、下痢や便秘などの症状が現れます。

また、ビタミンB1やカルシウムを奪うので、妊娠異常、だるさや疲れ、不眠、頭痛などを発症すると言われています。

いかがでしょうか、思い当たる項目ありましたか?

私の経験をお話すると、以前低血糖の症状がありました。

あとは妊娠異常として、つわりもひどかったです。お砂糖は体を冷やすので冷え性のかた、これから妊娠される方、もちろん妊婦さん、気をつけてください!

一般に南国でとれる砂糖類は陰性で体を冷やすのに対して、北国でとれる根菜からつくられる甜菜(てんさい)糖は陽性なので他のお砂糖類より冷えのリスクが少ないです。

素朴な優しい甘さで、体への負担も減らせますので思い当たる症状がなかった方もぜひお試しください♡

スーパーでも手に入りますが、これも精製されていないものをおすすめします。

 

 ☆

 

 

 


塗りたてでーす!

今日は日曜日。

梅雨を前にして手すりのメンテナンスを塗装屋さんにお願いしました。

手には付きませんが念のため、、、

絵がかわいい♡

そろそろ雨の季節。

じめじめの中にも楽しみ一つ。。。

今年のあじさい一番のりは、やまあじさいでした☆

 こぢんまり(笑)

 


こどもの歯を守るために 2

学齢期の口の中は、乳歯から永久歯へとダイナミックに変化する大切な時期です。

乳歯が虫歯にかかって、早く抜けてしまうと歯並びが悪くなったり、虫歯になった乳歯が、永久歯を変色・変形させてしまうこともあります。

永久歯がはえてくるのだから、乳歯が虫歯になって早く抜けてしまってもいい、と考えてしまいがちですが、そうではありません。

乳歯から永久歯へのはえ変わりの時に生じる問題点(お口に関する悪い癖・姿勢・生活習慣など)を早期に改善することで、歯並び・噛み合わせを良い方向に導くこともできます。

健康な永久歯のために、乳歯を大切にしましょう。

乳歯は、永久歯の案内人なのです。